HOME > 管理人のつぶやき

管理人のつぶやき

管理人のつぶやきをブログページへ移行しました

いつも、管理人のつぶやきをご覧いただきありがとうございます。毎回つぶやきにおさまらず、長文や言葉の説明になってしまい申し訳ございません。

2014年3月25日よりセンスアンドボイス公式サイトにて「センスアンドボイスのブログ」というブログ記事をはじめました。そこで統一性を図るため、つぶやきやブログはこの公式サイトのブログページへの投稿をメインにしようと思います。

もし、よろしかったら見に行って下さいね。
アドレスは
です。よろしくお願いします。

ボイストレーニング・スタジオ センス&ボイス
庄田剛彦

ボイストレーニングの指導システム part 2

↓ボイストレーニングの指導システム part 1 からの・・・つづき

ボイストレーニングでは安定した息が通り、声が無理なく抜け、各部分に共鳴して良い声になって出てくる過程(プロセス)を指導することになります。そしてこれらを身につけさせます。

またボイストレーニングと併せて歌唱や話し方に必要な各要素を整理して指導し、結果として「感性が伴なった表現」ができるようにする方法の指導をしなければなりません。

基本要素の指導は感性を研くことと関わった指導、感性で覚える指導をすることで身につけることができます。ですから講義式の指導では絶対に不可能です。

受講者の方にも理性による記憶をさせないことが大切です。講義式でなく体感指導をします。感性を含めた指導は整理された要素を系統的かつ継続的に遂行しなければ効果が期待できません。整理し、指導順を合理的に組み上げたのがセンス&ボイスのマニュアルです。

指導の結果として受講者の方の息・声・ことば・本人が感じた音楽や歌詞の内容が外へ出る通り道と出口が開発されていることが最良です。

私たちが受講者の方に"してあげたい" "してあげられる"ことは、受講者の方の声・ことば・気持ち・心のはたらき・音楽や話が"感性を伴って外へ出せる"ようにしてあげることです。

歌の場合には"どう歌う"ことを教えるのではありません。"こう歌いたいのにうまく歌えない"ならば"その方法を教えてあげる"ことです。一般的にいうメリハリを教えるのではありません。

あくまで"歌・話はその人の歌・話"です。そのお手伝いです。基礎がしっかりしていれば自分なりの表現ができるようになります。

話しも同じことです。自分が何を"言いたい" "伝えたい"ことが元になります。読むと話すは全く違います。話すには話したい内容がはっきり理解・整理されていなければなりません。

歌・話ともに、例えばレコーデイング・ディレクターは商品としての仕上げをします。私たちはディレクー・プロデューサーとは違います。すべてスタートは呼吸からです。呼吸が基礎になります。

呼吸から始めて出口を作ってあげるシステムと指導方法がセンス&ボイスです。

おわり

ボイストレーニングの指導システム part 1

センス&ボイスは"無理のない声"で"自分の世界を表現できる"ようにするために、"ボイス"と"センス"を研く場です。

内容を具体的にいえば、ボイストレーニングは「呼吸・発声・表現」の3本柱です。呼吸から順に発声・表現へと進み、それぞれをより深くした指導をしていきます。

声は液体・固体でも気体でもありません。実態がはっきりしていない分、教える方も教えられる方も、ここをこうするという方法がはっきり判りません。

人間が声を出すときは「意志の伝達をする時や泣いたり笑ったりの感情の伝達の時」です。声に関しては、発声する以前に、本人の中に声を出す気力があって出るものです。

その声をよい声に支えるには、いろいろな筋肉と精神が絡み合います。だからこれらのバランスがとれていなければなりません。また歌や話に対する感性も関係します。

発声について全く素人である人たちは自分の各筋肉の存在すらはっきりしていません。その上、筋肉や神経を緊張させていても、緊張させているか弛めているかが意識下にありません。

したがって筋肉や神経を顕在化させて発声に関係する筋肉や神経をトレーニングしなければなりません。だからボイストレーニングは「声を出すために必要な筋肉をトレーニングすること」とも言えます。

この意味では姿勢をふくめて「ボイストレーニングはボディートレーニング」とも言えます。しいていえばボディートレーニングが腹式呼吸の指導の大きな部分を占めています。

つづく・・・

音楽「歌(うた)」の表現者とは?

観客を対象にして自己の心の内を見せる人が表現者である。見せる手段が絵画であったり、演劇であったり、音楽であったり、その他の芸能であったりする。

音楽「歌」の表現者について言えば、趣味で歌っている人とは根本的に違いがある。
ところが、音楽、一般から言えば「歌」の世界だけ特殊と言えないだろうか。楽器を使わないから・・・。歌の表現媒体は声が主である。

基本的な事を言えば、通常声は出る、そして歌は歌おうとすればそれなりにだれでも歌える。楽器を媒体とする音楽では「楽器が弾ける」という前段階がある。
ここに大きな落とし穴がある。ボーカルの人の安直さがある。業界でもボーカリストは勉強しないといわれる。

楽器は「弾ける」までの練習が要る。歌はそんなにしなくても一応は歌える。身体そのものが楽器であるから・・・。しかし心も一体となった楽器である。便利でもありそれだけ難しさがある。レベルの段階の差が大きい。

ただ歌って「気持良い」「気分が晴れる」で満足やそれで良いとする人には手軽がある。つまり、自分のために歌を歌っているのであり、それはアマチュアと言える。

表現者は、その「気持良い」「気分が晴れる」を内ではなく、外に向けて発信できる者である。

表現者として必要な素質・要素、それは誰もが持ち合わせているものであるが、ほとんどが潜在している。その潜在している素質・要素を顕在化させるのがボイストレーニングの基本指導である。

基本が稚拙でも表現力が優れているために歌手になっている人もある。しかし基本もありその上に表現能力を伸ばして歌った歌の方がより一層表現が大きく伝わる。

歌は、身体全体を使って表現するものであり、基本も含めた相互評価で聴いている人に何らかの印象を与えてしまう。そのため、歌の表現者とは、自分の気持ちを正確に聴いている人に伝えられる者の事てある。

腹式呼吸と胸式呼吸の違いと歌の関係

腹式呼吸(ふくしきこきゅう)とは、息を吸うと横隔膜が下がり腹部が膨らみます。

胸式呼吸(きょうしきこきゅう)とは、例えば・・・
「階段や坂をダッシュで上がると身体はどうなるでしょうか ?」⇒ 息がはずみます。

「その時どこが上下するでしょうか ? 」⇒胸や肩が上下します。

「"肩・胸の上下"と吸う・吐くの関係は ? 」⇒吸う時に上がって、下がる時に吐いています。
このような呼吸を胸式呼吸といいます。例えばカラオケの時、歌う直前に胸・肩が上がる人は胸式呼吸の方法で吸った証拠です。

また声を出した瞬間に胸・肩が下がったら胸式呼吸で歌い始めたことになります。

腹式呼吸で歌う歌は、歌う時吐く時には横隔膜が上向きになり、息が長く、息・声が上へ行き声の響きが明るくなります。

歌には腹式呼吸を使うのが普通です。

良い歌のポイントは?

≪良い歌の要素≫
歌を歌う時の要素は≪呼吸・音・音程・フレーズ・リズムに言葉・声≫であります。
これらの要素をどのように使うと本当の生きた歌を歌うことになるのでしょうか。

≪呼吸・音・音程とフレーズ・リズムに言葉・声≫を生きた条件で使って歌えば生きた歌が歌えることになる筈です。
生きた歌でなく、生きていない歌い方とはどういう状態なのでしょうか。ここを突き止めれば生きた歌になることになります。

各要素を生かして歌えること、まずはここから始まります。

1, 正しい呼吸ができていることです。
2, 良い呼吸に正しい発声が出ていることです。
3, 言葉がきれいに言えることです。※発音と言葉とは同じではありません。
4, 全体をまとめるためには、フレーズを大事にすることが必要です。

ポイント(要素)だけを言うとこんな感じになるのかな。

正しい声の出し方・伝え方

声の出し方と言ってもなかなかその本質までは掴めないものです。
声そのものが実態がないため、ボイストレーニングをするのにも、その方法が多様化しています。
しかし、はっきり言えるのは、声は人間が音として体の内から発しているもの。その発し方は息、普段から吸ったり吐いたりしている息(空気)を使って発声していることです。

その息を上手に使う事により、正しい声の出し方が実現し、それは、伝える力にも反映してくるのです。
息を上手に使う方法、それは自然な呼吸、腹式呼吸です。腹式呼吸はそもそも息をしている生物全てが自然に行っている呼吸法なのです。この呼吸法で声を出すことが自然の声の出し方=正しい声の出し方になるのです。


気持ちで声が変わります。

声がかすれて話せなくなる。何度も聞き返される。歌い始めるとすぐにのどが痛くなる。音痴だといわれて歌うことがトラウマになっているなど、声や歌の悩みを打ち明けてみませんか?

良い声を出すためには、ボイストレーニングも必要ですが、それと同様にご本人の気持で声の出方が大幅に変わります。このような声の悩みを打ち明けて簡単なアドバイスを受けるだけでも、心が軽くなって声が出るようになりますよ。

声の基本(気持ちよく会話するには)

長時間声を出していると喉が痛くなる。喉がかれて思うように声が出なくなってしまう。普段のしゃべり声が相手に伝わらなくてしゃべることが怖い。など声についての悩みをお持ちの方は大勢いらっしゃいます。

声の基本は、呼吸。呼吸の基本は、横隔膜(おうかくまく)。横隔膜の基本は、上下運動。
上下運動は横隔膜の動かし方の基本です。この上下運動で腹式呼吸が実現します。腹式呼吸の息に声をのせて発声することで、良い声が実現します。
良い声が出るための全てが横隔膜から始まるのです。

なかなか説明だけでは、頭で考えてしまいがちなので分からないですが、これらを実践しながら一つ一つ感覚で覚えていくことで簡単に良い声が出るようになりますよ。

普段も出している声ですが、実は、正しく発声するための基本があるのです。
今の「無理して出す声」から、「良い声が自然に出る」に変えてみましょう。


音楽を感じながら歌いましょう

普段なにげなくしている会話。実は、歌も普段の会話と同じように歌えるのがベストの歌です。
みなさんは歌っている時、何を考えて歌っていますか?音程や歌詞や声の出方をチック、考えながら歌っているのが普通です。

実はその歌い方を続けていると、自分自身の感覚が音を発する感情のない、ただの物質化状態になってしまい、本来の歌う能力を低下させてしまう危険性があるのです。

もともと歌は、会話の延長で感情の表れが歌となって表現されているものなので、その感情を伝えることなく、終わってしまっては歌を歌う意味が何なのか分からなくなってしまいます。

音楽は自分の体全体で感じ、その感じたものを体全体で人に伝えるものです。決して頭だけで伝えるものではありません。

回りを気にせず、自分の感じたそのままを表現と言う形で歌う。音程も声の出方も歌詞も頭から除外し、感じた気持をそのまま歌として伝えられることが上手な歌の基本です。

感じながら歌うには、その前段階として、まずその曲についての基本的な事柄はマスターしておきましょう。特に音程や歌詞などの基本的な事を覚える為には当然頭を使わなければなりませんが、重ねる練習により、感覚が覚え、だんだん頭を使わないで終わりまで歌えるようになるになります。

感じながら歌う事、呼吸練習や発声練習の基本も重要ですが、この項は歌を歌う事の中でもっとも重要なものと言えます。ですから、せめて歌詞ぐらいは自然に口ずさめる程にしておきましょう。歌詞を見ながら歌う事はあまりお勧めできません。

どうぞ!よろしくお願い致します。

1234

このページのトップへ